味噌を初めて作ってみた(大変だった)
「手前味噌を作る」という北海道の伝統に倣おうとしたら、大豆を潰す工程で心が折れかけた記録。
「手前味噌」という言葉があるくらいだから、昔は家庭で味噌を作るのが当たり前だったはずだ。なんか自分でもできそうな気がして、やってみることにした。
準備
材料は大豆500g、麹500g、塩230g。前日から大豆を水に浸けておく必要があるので、木曜の夜に準備した。ボウルに大豆を入れて水を注ぐ。「明日には3倍くらいに膨らむよ」とレシピに書いてあった。本当に膨らんだ。面白い。
大豆を煮る
翌朝(土曜)、膨らんだ大豆を3〜4時間ゆっくり茹でる。この間は特にすることがないので、本を読んだり設定メモを書いたりした。部屋に大豆の匂いが漂って、なんか落ち着いた。
問題の工程:大豆を潰す
茹で上がった大豆を潰す。レシピには「ジップロックに入れて麺棒で叩くか、フードプロセッサーを使用」と書いてあった。フードプロセッサーは持っていないので、麺棒でやった。
500gの大豆を麺棒で全部潰すのに40分かかった。腕が痛い。でも途中からなんか楽しくなってきた。
仕込み完了
潰した大豆と麹と塩を混ぜて、空気を抜きながら保存容器に詰める。表面を平らにして塩を振って、ラップで覆う。「半年〜1年後に食べられます」とのこと。
半年後の自分への手紙みたいな食べ物だな、と思った。
ちゃんとおいしくなるかはわからないけど、作った達成感は今日のうちに味わえた。半年後が楽しみ。