散歩中に変な看板を見つけ続けた1時間
「散歩ついでに面白い看板を写真に撮ろう」と思ったら止まらなくなった。街には不思議なものが多い。
春に近づいてきて、外を歩くのが少し楽になってきた。気温が上がって、コートを着なくてもいい日も増えてきた。散歩日和だ。
特に目的もなく近所を歩き始めたとき、ふと「今日は看板を見ながら歩こう」と思った。街の看板って、よく見ると面白いのがある。
今日の収穫
「只今改装中(6年前の日付)」——改装が終わっているのか続いているのかもわからない。お店は普通に営業しているように見えた。
「関係者以外立入禁止(でもドア開いてる)」——開いているなら入れてしまうのでは。
「犬のフン禁止(絵がかわいすぎる犬)」——フン禁止の看板の犬が、なぜかとてもかわいく描かれていて笑ってしまった。犬に罪はない。
「ここは私道です(地図付き)」——どこからどこまでが私道なのか丁寧に示した手書き地図がついていた。力作だった。
「本日休業(月曜)」——今日は木曜だった。定休日の告知なのか、臨時休業なのか不明。
看板は街の人格だと思う
看板って、そこにいる人の性格が出るなと思う。丁寧な人は丁寧な看板を作るし、おっとりした人はゆるい看板を作る。
街を歩くのが好きな理由の一つに、こういう「誰かが作ったもの」を見つける楽しさがある。
1時間歩いて、スマホのカメラロールに15枚の看板写真が増えた。満足だった。